チャーガとは、極寒地域に自生する白樺などのカバノキ科の樹に寄生する、サルノコシカケと同属のキノコです。
和名を「カバノアナタケ」といいます。形状は、石炭のような黒い塊(菌核)のコブ状になった奇妙な形で、成長するまでに10年以上もかかり、白樺数千本に1本にしか生息しない、という大変希少なものから「森のダイヤモンド」とも言われています。
チャーガの研究が最も進んでいるのはロシアで、1950年代からレニングラード第一医科大学で本格的な研究が行われ、1955年にはモスクワ医学科学アカデミーが公に、抗ガン剤として推奨しています。
また1983年には正式に医療品として、ロシア薬局方に収載されております。
【チャーガの成分】
β-グルカン・・・免疫増強作用
SOD酵素・・・活性酸素除去
食物繊維・・・ダイエット効果
その他タンパク質、ビタミン、ミネラル、リグニン、ポリフェノール
防腐剤不使用、ノンカフェイン
赤ちゃんでも飲める安心安全の「チャーガ茶」
アフタードリンクとしてお出ししていますが、飲みやすいと好評です💛