チャーガ茶リテの新製法

焼成カルシウムを加えて顆粒状に

チャーガやキノコ類には、シュウ酸（野菜のほうれん草や筍にも含まれるアク成分で渋味苦味）が多く含まれています。シュウ酸が蓄積すると尿路結石の原因になります。焼成カルシウムはシュウ酸と結合してシュウ酸の体内への吸収を抑制してくれる作用があります。

 

焼成カルシウムの特徴は普通のカルシウムに比べて、合成化学物質や有害重金属の吸着にも優れています。

ホタテ由来の貝殻焼成カルシウムを微粒子にしてお茶に溶かすことで、シュウ酸の体内への吸収を抑制するだけでなく、過酸化脂質などの悪い油の吸着や合成価格物質や有害重金属の吸着にも役立ちます。

合わせて、チャーガ破壊末とチャーガエキス末の粉体を顆粒に変更することによって、不織布のシール部分への粉噛み問題が緩和され煮出し中のTパック崩壊トラブルの解決にもつながっています。

 

安心安全、口当たりの良いチャーガ茶リテを是非ともご賞味ください😊

 

🌟原材料名に焼成カルシウムが追加表示されます!

(変更前)原材料名:チャーガ刻み(ロシア産)、チャーガエキス末、チャーガ細胞壁破壊末

(変更後)原材料名:チャーガ刻み(ロシア産)、チャーガエキス末、チャーガ細胞壁破壊末/焼成カルシウム